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京都で、おミセ/店舗の開業をご予定されている方にとって、役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

2009年06月05日

エコポイント



特定の家電製品を購入すると、エコポイントが加算されることになって約半月。
予算も固まっていない、スタート時点では基金の運用やポイントの還元などの事業を受託する組織も定まっていない、そんな状況ではありますが、「エコ替え」のキャッチフレーズは、多くの人に響いているようです。

消費者個人にとってエコなのか、消費者の総体である国にとってエコなのか、地球単位でのエコなのか ?
「エコ」というコトバと、その意味するものは、その時々でスガタを変えているはずなのに、どれもが一様に「エコ」と言われてしまうことで、多くの混乱を生んでいる、あるいは、本意を分からなくさせるために意図的に「エコ」と発している、そんな風潮があります。


「エコ」について、達見がありましたので、引用します。

(前段略)-私は今でも新聞をめくる日曜日のひとときが大好きです。でも最近ではその愛すべき広告の部分にも「環境」や「エコ」などの言葉が進出してきています。言葉の響きもいいし、一見「この商品いいな」とか「この会社、すごい」って思います。
けれどもその宣伝文句が毎日いかに地球に対して悪いことをしているのか、またしてきたかを物語っているようです。
私が大人になったとき、いま「エコ」と叫ばれている行動が当たり前になり、「エコ」などという悲しい言葉をわざわざ使わなくてもいい世の中になっていたらいいなと思います。
森万祐子 13歳(名古屋市) 平成21年2月20日中日新聞朝刊より


「エコ」などという悲しい言葉・・と、まさに本質をついている、そんな感があります。

妙な造語をつくったり、変に縮めた言い回しをする、僕たちには悪いクセがあって、それがモノゴトを分かりにくくしているのでしょうね。
今後は 何で「エコ」なのか、とか、誰にとって「エコ」なのか、と意識して話したいし、聞きたいと思います。

なので、エコポイントも 何で「エコ」なのか、誰にとって「エコ」なのか、そういう点をはっきりさせた上で、制度としてスタートさせてもらいたかった、そんな気がしますね。
その上で、ポイントをジャンジャン稼ぐ、そうなって欲しいですね。
Posted by mi-se kyoto at 11:27│Comments(0)
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