京つう

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京都で、おミセ/店舗の開業をご予定されている方にとって、役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

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Posted by 京つう運営事務局 at

2010年06月10日

事業仕分け、その後


昨年末の事業仕分けフェーズ1で、その対象になってた中小商業への補助(商店街活性化関連予算)は、予算要求の2割削減。

やる気のある(暗に再活性化の可能性のある)地域へ資本を集中させることで、目に見えるかたちでの成果が得られるようにとの、政府/行政刷新会議の意図がはっきりあらわれた結果だった。

こうなると、補助を受けようとする側、中小商業の組織体やそれをバックアップする行政は、狭くなった枠内に是が非でも入り込もうとして、より効果的な活性化計画によって、より効率的に目標の地点へと至る(ハズ)。
そのために、これまで以上にガンバロウとするし、それを支援している僕たちコンサルも奮起しようってもの。

その時は、これヤバっ! とか思ったけど、今あらためて考えると、これもアリかも知れない。

(ソレ以外の、取りつく島のない地域をどないすんねん、という遠大な課題は置き去りにされたままだが、、)



それから半年。 こんどは国交省がヤリダマ。

いろいろ他にもあるんだろうけど、「景観・歴史的景観形成総合支援事業」85億(22年度)の支援事業が、廃止ってことになっちまった。

これはイケナイ。。

3年やったけど成果がないとか(3年くらいでわアタリマエやろーー)、文化庁とかの事業とかぶってるとか(文化庁の予算少なすぎる国なのにーー)が主な廃止の理由らしぃ。


ロジカルには言えないけれども、、なんとなく、、景観って、 省庁などという仕組みとか、農家とか自営業とかの人種とか、あっちの人とコッチのヒトというような生活圏とか、いろんなものを横断して関係付けられる、とても大切な概念になってきている。

しかも、というか、それこそアタリマエのことなんだけど、それは数年なんていうタイムスパンでは形成されるものではないし、もっと言えば、政治に左右されるようなシロモノでさえない。

だから、という訳ではないけど、そういうものが、真っ先に要らないとか言われて、吸い上げられたお金が、お子さんのいる家庭に分配されるってのは、いかがなものかと思ってしまう。

むしろ、ヒトが人らしく成長していくためには、学業より何より、それに相応しい環境=景観が必要ではあるまいか。。。

それと、もう一つはリアルな問題として、そういった事業の周辺で一生懸命に、より良い「景観」を求めて働いていた方々のやる気を逸してしまいかねないこと。

 ぬーーー




   

Posted by mi-se kyoto at 21:26Comments(0)

2010年06月03日

H22_京都市商い創出事業


京都市内でおミセを開業しようと考えておられる方々にとっての1つのチャンス。

新風館の中庭のワゴンに出店しながら、おミセを運営していくためのノウハウを身につけることができるものです。

いろいろと厳しい状況の中、京都市の恒例の事業として、今年も受付が始まっています。


去年の参加店をレポートしたのは ココ から

去年の事業の概要は ココ


事業で受けられる支援を有意義に活かせたおミセは、その期間の後も姿を変えながら新風館の中で営業を続けておられるようです。

その他にも、市内の商店街の空き店舗をうまく利用されて本格的なおミセとして再出発されたところもありますね。


物販の(というか何でもですケド)難しい時期だからこそ、チャレンジしてみるー そんな方々に期待しています!


詳しい事業の内容などは、以下の京都市のページをご参照くださいね。
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000079145.html


画像は、クリスマスシーズンのマルシェの様子です。
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:ORANGE_marche-de-noel.JPG
  

Posted by mi-se kyoto at 19:48Comments(0)

2010年06月02日

バイオリン


先月の15日に、宮崎さんのビルの2階に、「京指物(サシモノ)資料館」が開館したって。

こんな時勢だからこそー
強い意気込みを感じさせてくれるニュースでした。

宮崎さんっていうと、僕たちにとっては、「家具の」だとか「内装の」代名詞にもなっていて、夷川通りの主と言ってもいいくらいの老舗。

その150年の歴史を概観することもできるのが、ここ京指物資料館。

もちろん、美術工芸品である指物は、それら単体だけでは語ることができなくて、
絵柄を描いた当時の画家の技能や、入手できる材料の質など、そのときどきの背景が見え隠れする。。


今をいきる僕たちにとっては「指物」って、少し遠い存在だけど、その流れをくんでいて、気軽に手に入れられるアイテムから始めてみる、そんなのも良い。

京指物資料館に併設された平◇堂(ヘイヒシドウ)さんでは、画像の ”まないた” や スッとした桐の小箱など、可愛らしい一品をみることができます。
こんな まないた なら料理も楽しくなるかも。

(ネットショップもあるけど、http://www.shinise.ne.jp/e-heihishido/ やっぱり、ふわっと軽い桐の素材感は直にふれてみないとね)

京指物資料館  HP 
http://www.miyazaki-mokuzai.com/museum.html

入館料;無料

開館時間;AM 10:00~PM 5:00(土・日・祝日)
     平日はインターホンにて入館希望を告げること
     事前の受付もできるそうです  

Posted by mi-se kyoto at 13:49Comments(0)