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京都で、おミセ/店舗の開業をご予定されている方にとって、役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年04月15日

きょうと応援支援事業



タイトルはちょっと端折ってます。
正しくは「きょうと元気な地域づくり応援ファンド支援事業」

京都府下で、新しく事業を始めようとされている方や、事業の多角化をめざしておられる方、はたまた空き店舗対策などへの助成制度です。

現在、申請の受付中ー! 
( ~4月28日まで)です。

詳しくは http://www.ki21.jp/fund/ をみてね!!


毎年アナウンスがあるけど、今年は大きな天災があったから、こういった助成金は有効に使って頂いて欲しいものだと強く思いますね。



この助成制度もそうだけど、サポートする要件として「地域資源の活用」がなされる可能性、が問われることが多いです。

地域にあるものを上手く使ったり、これまで気付かなかった仕組みを拡張したり、、そんな工夫は、これまで以上に考えないといけない。

特に、いわゆる伝統的なものが沢山あるココ京都では大切なことだし、それこそ潜在的な可能性は未知数 無限大ですよね。。



地域資源?と思うハードウェアに、町家ってのがあります。

改めてミンナに聞いてみれば、恐らく9割の市民は、地域資源だと答えるでしょうけど、何故か年々、その資源は人知れず残高を減らす傾向にあります。

ナゼ残すのか、という人も中にはいるかも知れませんが、並んでいるから価値があるのであって、よほどの規模のものでなければ(それ自体の建築的価値は大きくないので)、点在していてもあんまり意味がないから(=景観上あるいは観光資源として)あるいは、その価値が著しく低下するから、なのです。だから、本当に保存するっていうなら、特定の範囲を歴史地区に設定して面的にやらないとダメでしょう。ただし、活用という側面からみれば面的な保存が良いかどうかはまた別問題。

そんな状況で、がんばって改修して、ギャラリーとして開放されてる町家も少しづつ増えてきている気がします。

でも、事業採算ベースを確保できてるところはどれだけあるかと言えば、厳しいところの方が多いのでわ?と心配にもなります。


画像は、そういう町家ギャラリーの内の一つ、be京都さん(RYUCA さんの個展の景)

内情はどうか分からないけど、、稼働率も高そうだし、魅力的な作品を提供してくれる作家が沢山出入りしていらっしゃる。

ちょっとした大工工事はオーナーさんご自身でやっちゃてるらしいけど、当初の改修には相当つぎ込んでいるし、今のようにがっちりとマネージメントして、後出の良いお手本になっていってもらいたいものです。

ちなみに、4月25日(月)から30日(土)までは、be京都プチ個展week と銘打った、7人の作家による競演が予定されてるとか。

10:00~18:00(最終日17時)
 田村美紀プチ個展「日々のかけら」
 Ryucaプチ個展 「アルフレッドの話」ほか

町家改修の参考にしたり、もちろんお目当ての作品を楽しんだり。

地下鉄の駅からはちょっと歩くけど、気持ちいい季節だからスグだね!
















  

Posted by mi-se kyoto at 21:54Comments(0)