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京都で、おミセ/店舗の開業をご予定されている方にとって、役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

2009年11月30日

四条京町家


京都新聞の記事(2009年11月21日)などで、既にご存じの方も多いと思いますが、京都市伝統産業振興館、通称「四条京町家」が今年度をもって閉鎖されることとなりました。

四条京町家 HP 

道路と格子で隔てられている、くぐってスグの畳の間は、いつもは商談の場であったり客をもてなしたりするところで、祭事には格子をはずして大きなディスプレイにもという、見世(ミセ)の間。 みせる、というコトバのままに、何かを見せたり、それを通じてコミュニケーションが生まれる、そんな場でした。

だから、今ある町家で、見世の間を持っているのは、元々は商家であったところで、それを維持できている比較的大規模なもの。(土地、建物が大きいから固定資産税も尋常ではない)

そこには、おいそれと入れない、シキイ(閾)のようなものも感じてしまいます。

「町家」のケシキは、そんなミセ(見世)とトーリ(通り)がつくっているから、道路からマチナミを眺めているだけではなくて、是非とも足を踏み入れて頂きたい。


いまのところ(〜来年3月まで)一般の観光客のみなさんが、気軽に(無料で)体験できる、見世を持っている本格的な町家が、
(もちろんチャンとした町家は ココ にも ココにも あります、、)四条京町家。

あまり知られていないんだけど、1階2階はどっちもレンタルスペースとして開放されていて、アクセスのし易さ、そしてミセの雰囲気を考えたら破格の使用料金なのです。もっと使わないとね!

どうみても、観光都市をめざす京都市にとっての旗印になってるんだけどなー

この件は何度か取上げないとイケナイ。。




Posted by mi-se kyoto at 10:42│Comments(0)
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