京つう

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京都で、おミセ/店舗の開業をご予定されている方にとって、役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

2009年11月24日

CHOBO/ちょぼ



町家をリノベ−ションしておミセにしているところは沢山あります。

畳の間にジュウタンを敷いたり、そこを板張りにかえたりして、靴履きのまま床の前に立つ、そんなおミセも中にあります。

元の使われ方の如何によらず、今の生活やミセとしての営業活動をやり易いようにすることは、悪いことだとは言えないし、それを言い出すと、町家→ミセ(いわゆる職住一体のかつてのミセとは違う意味ですので注意)の用途変更(リノベ−ションやコンバージョンと呼ばれるようなこと)そのものが許されない、とか、本来的な使われ方をしていないことだと非難する立場とどこが違うのかということになるでしょう。

現在の税や公的な支援制度の枠組のなかでは、ショーバイをして儲けていかないと、それを維持していくことも出来ないというのが、数多くの町家のおかれている状況。

それが分かっていても、やはり町家の「それらしさ」というものは、そこに誰かの息づかいがすること、その誰かが、暑いと思えば、のれんの色を変えたり、軒先に水をぶちまけたり、寒けりゃコタツに入ってまるまったりと、そんな生活のウツワである町家と生活者とが互いに干渉しあう姿にみられるものだと僕らは知っているから、とっても悩ましい。。

互いに干渉、というところは、実は何年か住み続けてからのこと。
後から来た生活者に即して言うなら、「適応力」とか「寄生力」とかの表現の方がふさわしいでしょうね。でわ、そんなチカラのある人は、どんな人種かと問えば、それは 若人 ということらしい、、

前置きが ながーくなりました。
紹介したかったのは、京都のまちぐらし集団「CHOBO」
マチのなかで、町家の改修に関わったり、自身でも町家やレトロアパートに住んでいる「若人」のグループです。
 HP

空いている町家に若人を住ませていって、先に書いたような町家本来の姿を、1軒でも多く取り戻そう、そんな取組みをはじめています!

来る 12月13日(日)13:00 から 15:00 には
アニューアル=ギャラリー で 「町家若人の宴」が開催予定です。
http://file.chobo.kyotolog.net/2930ae5e.jpg

ただ今、「CHOBO」の思いに共感(共汗ぢゃないよ)してくれる町家のオーナーさんとか、町家の改修の現場で施工についてのアドバイスをしてくださる大工さんとか各種職方の皆さんを募集中です。
「CHOBO」のメンバーや協力してくれる学生さんたちが、自分たちで改修する時に指導して頂きたいとのこと。
現役を引退された方、休日のボランティアならイイよと言ってくださる方々からのご連絡をおまちしています!!

下のコメント欄、もしくは 「CHOBO」HP から おしらせの頁にあるアドレスへ







 
Posted by mi-se kyoto at 12:16│Comments(0)
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