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京都で、おミセ/店舗の開業をご予定されている方にとって、役立つ情報をお届けしていきたいと思います。

2009年09月14日

顧客の感性を動かすミセづくり -2

今日からはじめる感性対策
お客様と、よりよいコミュニケーションがとれているおミセは、既に繁盛しているに違いありません。お客様は感性でミセを選ぶ、こういう風に書ききってしまうと、しごく当たり前のことだと思えますね。しかし先に書いたように感性とは双方向的なもの、おミセのスタッフには、お客様の感性を鍛えていく、そして互いに高め合う、そんな気概を持って頂きたいです。つまり常に向上心をもってサービスを提供していくこと、そんなおミセ(とそのスタッフ)が増えていくことは、大げさではなくて私たちの感性の総体=文化を守ることになるのです。
 では、「感性」を動かす、特に季節という私たちが共に深い記憶としているものをツールにした幾つかのアイディアをご紹介しましょう。


気温で季節を感じられなくなった今、暦が知らせる季節の訪れを見安にするのも1つの方法。
例えば、二十四節気。春分や秋分など、1年間を24に分ける節目の日とそれぞれの季節(1つの節は約2週間)の総称です。2月の節分のように、古来から様々な行事と節とは密接に関係して季節感が演出され、それまでの日常をいわばリセットする、そんな役割をはたしてきました。つまりは、その時々に合ったサービスを提供すればいいのか? もちろん、出来れば言うことはありませんが、いきなり今日からと言われてもムリですね。まず今日からは、暦から季節を読み取ることと、ミセのスタッフがその季節のうつろいを意識しようと努めることから始めましょう。






 

一歩踏み込んで、24の色をそれぞれの節に当てはめてみればどうでしょうか。2週間毎に、商品の入替えをするとか、メニューを刷新するなどは出来ることではありませんが、誰もが目にするものをスタッフに負担にならない範囲で、差し替える、とか貼り替える、それだけでも、いつもは見えないゆるやかな季節の変化が視覚化されて、お客さまの感性を揺さぶるものになります。新しいお客さまは、この前と何か違うと感じる筈、でも、その理由をすぐに分かる方は限られるでしょう。ああそうか、と思うころは何度か足を運んだ後のことです。
Posted by mi-se kyoto at 11:39│Comments(0)
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