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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年12月11日

ラビリンス



明日(12日)から18日まで、京田辺市の TANADAピースギャラリー で、フェルト作家の木村奈央作品展「ラビリンス」が開催されます。

くわしいことは ココ から 

まっしろな空間のなかに、千の蝶が舞う そんな展示だと聞いています。

フェルトという素材を、それを練り込み、かたちをつくっていくプロセスは、決して豊かではない国の最果ての地域の方々にも、現代日本に住む僕たちにとっても、ほとんど変わるところがない。

そんなフェルトの、みんなにとっての平等さは、その作品であったり商品が、還元される誰かの手が、やはり僕たちの手と違っていないから。

一人の手から羽化し、やがて飛び立っていく千の蝶。 想像すると目眩がしそう、、 

幻覚と現実の交錯するラビリンスへ、ゼヒお出ましください。

  

Posted by mi-se kyoto at 17:13Comments(0)

2009年12月11日

三条通り



ブンパク の角から西を向いてみた光景です。

東西に長ーい通りなのですが、単に「三条通り」って聞くと、思い浮かぶのは、コノ辺りのこと。

中京郵便局とか、ここブンパクとか、明治期の三条通りを今に伝える建物が、大切にされながら今も現役で使われています。

関わり方は様々だけど、そんな通りを見守る人たちが沢山いる、市内でも他に例をみない景観地区だと言えるでしょう。

いわゆる伝建地区では、そこに在る建物が、どうすれば(どんな意匠であるか)良いかは、予め答えが用意されています。

でも、ここ三条通りは、それとはチョッと違っていて、みんなでどうすればいいかを考える余地があって、だからこそ、沢山の人を引きつけ、そして、その活動の場となっているのでしょう。


昨日は、ここブンパクで、京の三条まちカフェ「3次元CGを用いた三条通の都市景観の解読」と題された講演。

京大大学院の門内先生と研究室の皆さんとで、進めておられるプロジェクトを垣間みる機会がありました。

3次元CGでつくられた三条通りがパソコンの中にほとんど出来ていて(!)歩道や電柱などのパーツ毎に、出したり消したり、色やカタチを変えたり出来て、その結果がリアルタイムで表示/確認出来るのです。
どういう要素が集まって、通りの景観が現れているのか、僕たちの中に景観が生まれるプロセスを解析するという試みがある一方で、それらが(コンピューターの内部に物理的に)フィードバックされたことで、景観要素の操作がし易くなって、今後の通りのデザインを方向付ける際の有効な「ツール」になりそう、そんな大きな期待がもてるものでした。

まちづくり協議会の方々もいらっしゃってたみたい。そんな お歴々のココロをガッチリつかんだプレゼンテーションでしたね。

対象が魅力的に過ぎて、その調査や研究の結果を、他に出さないようにしたりするのって、セコい大学人には少なくない傾向なのですが、(研究の独自性を守りたいのも分からないではないけど、)大きな目標に向けて、チームとなって頑張っていってくれそうなイイ雰囲気でした。

それにしても、研究とは、こーでないとイケナイ(エラそうに言うけど)しっかり社会にその成果が反映されるものでなくてわ

研究者よマチに出よう! 市民は大学人をひっぱり出そう! そこで このツール ね。





  

Posted by mi-se kyoto at 06:00Comments(0)