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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年11月28日

産学連携



来年度の各省庁からの予算要求を受けて始まった事業仕分け作業、いろんな議論を生み出していますね。

特に「聖域」とされてきた文科省への「仕置き」には、各界からの反発もあって、事業仕分けそのものの是非にも焦点があつまっています。

問題になってる一つに国立大学への運営費(交付金)があります。
実際どうなのかとみてみると、ほぼ前年ベースで、文科省全体の予算の約2割にあたる1兆円程です。
全体からみると、スゴい予算配分ではあるし、そこには削減の余地も残されている、そんな気もしてきて当然ですね。
(ちなみに文化庁の予算は1千億円ほど、つまり全体の0.2割、、、文化国家としてアリエンやろーコレ)

明治の富国強兵策に遡ってみると(遡り過ぎかも知れんケド)列強に追いつけ追い越せで、第一等国を担うエリートを育てる目的で整備されたのが(その前身も含めて)旧帝大。当然そこには国をあげて投資する必要があった筈。こんな言い方をすると怒られるかもだけど、一般の人たちはおいといて、まずエリートを磨き上げること、そこが最優先されたからこそ、(今の)官僚主導による国が維持できてきたと言えます。

そんな国づくりの歴史をある意味で否定するのが、今回の仕分け作業である、そんな見方もできないではないです。

でも、しかし、
一番忘れてはならないのは、沢山のお金を投資して生まれた成果物を、その投資の額に応じて社会に還元させること、ではないでしょうか。
つまりですよ、旧帝大は言うまでもないですが、いわゆる国公立の大学の設備やセンセイを、それこそ使い倒せ! ということです。それが出来れば、そして、そのことで、暮らしが便利になったり、気持ち良く過ごしていけるなら、相応の投資はイイデワないかぃ?? 
それが、そうはなっていないことこそ、問題なのですよーー

また、前置きが 長くなりすぎた。

例えば、「バイオ」って検索語を入れると、「バイオ」に関連した近畿圏の研究者たちを取り出してくれる、そういう情報ツールです。
http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/kansai-seeds/2009/seeds-2009top.html
【近畿地域における大学等研究者技術シーズ2009】


研究者たちが、大学で何をしてるか? ほとんど外からは分かりません。
だからでしょう、残念なことに、世の中の大部分の人は、国公立大学って関わりがないって思ってしまっているのです。

もっと、現場に出して働かせましょう知恵をもらいましょう。そのために僕たちは大きな投資をしているはずなのですから。
それに、先生方も、中にはフットワークの軽い人もいるけど、大抵はどうやって現場に出るかって思案している人が多いハズ。

怪しいコンサルに相談するより、いいかも? まずはご一考あれ。

  

Posted by mi-se kyoto at 13:25Comments(0)