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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年04月29日

no name



別の用事で木屋町を歩いていて、no name という文字に出会いました。

以前にパンフレットは見ていて、面白そうだな、と思っていましたが、その会期までは記憶してなかったので、この偶然に少しうれしくなって、扉をくぐることに。

no name というのは、今、旧立誠小学校で開催されている展覧会のタイトルです。未だビックネームになっていない(= no name)年若いアーティスト(いわゆる現代アートに分類される)の何人かが作品を持ち寄って、それぞれに個々の展示空間を構成しています。



no name と、バーンと打ち出したことで、会場に入ってスグは、作者なしの作品だけが展示されているのか? スゲー! と思ったのですが、さすがにそれはなくって、後でコンタクトをとれる程度の紹介はあったので、ある意味安心、ある意味no nameのコトバの斬新さはドコに? そんな思いもありました。

作品をそれぞれ細かく紹介することは、ここではできませんが、一つだけ写真(上)でとりあげたのは、小田原のどかサンの作品の空間。
近寄ってみると、驚くようなものが作品の素材になっているのに気づきます。
面白い、そして大胆。

MI-SE KYOTO的 には、作品に接する鑑賞者である僕たちが、その作品に、今この時に、シンパシーを感じる、おおげさに言うと、脳みそを突かれてる、そんな体験をさせるものは、現代アートだと定義していいのかなと思っています。
作家の思いや考えが、形式はどうあれ作品というカタチでプロジェクト/ディスプレイされる。それがフィルターになって、鑑賞者にひとつの世界(作家がみている世界)を感じさせる、ときどき、その見方が鑑賞者の世界をひろげていく。

物理的な面で言えば、世界には限りがあります。
が、世界観と言うなら、それは無限の広がりをもってきます。
そんな計れないものが、大切になってきている、そんな気がしますね。  

Posted by mi-se kyoto at 07:27Comments(0)