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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年04月23日

地デジもいいけど、電球もね


温暖化対策、というか、COP3の議定書対策もあって、2012年からはご家庭の白熱電球が使えなくなるって、ご存知でしょうか??

先にEU各国が、白熱灯から蛍光灯やLEDへの移行を決めたことに影響されたのか、2012年までには「家庭用」白熱電球の製造が中止される予定になっています。目的は、各ご家庭にある白熱電球を電球型蛍光灯に交換することで、年間に200万トンの二酸化炭素を削減(見込み)することだそうです。

実際のところは、白熱電球といっても写真のように、いろんな形状の電球があるし、そもそも電灯器具にスッポリ納まるのかどうかということもあるので、全部が電球型蛍光灯に変えられる訳はありません。そういう点では、経済産業省の数字合わせだと言えます。
もちろん、段階的に今の明かりのカタチを、高効率/省エネルギーかつ低環境負荷へと進めていく責務が、僕たちにあるのは確かです。

思うのは、こういうことを、ご家庭の奥様方がちゃんと知っているのかどうか、そういう必要な情報開示が不十分ではないか、そういうことです。
もう一つは、白熱電球の光が、蛍光灯に代えられないところのもの、いわゆる演出効果や、蛍光という仕組みが抱える光の周期的なブレ、こういった心理的な側面への議論がまったくされておらず、片手落ちな、もっと言えば考えの浅い施策であると思わざるを得ません。

今回の取組みでは、ミセ(事業用の施設)は対象にされていないので、外でロマンチックな夜を過ごす、、そーんな時間は何とか守れそうですが、ようやく迎え入れたソノ部屋の、明かりが蛍光灯なんて日にゃ、あと一歩のところで撃沈***なんてことにはならないか??
これは新たな少子化の問題を表出させてしまう!? かもね。

MI-SE KYOTO HP
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Posted by mi-se kyoto at 13:59Comments(0)